
無印の「日付無し手帳」でバレットジャーナル
とあるインスタグラマーさんの投稿を見て知った、バレットジャーナルという手帳術。基本は「やることリスト」のタスク管理をシンプルに記すのですが、世界中の「#bulletjournal」のタグを見ると楽しそうな使い方をたくさん発見!見てるだけでワクワクして「自分も書きたい!」とチャレンジしたのが始まりです。
ノート1冊とペンさえあれば、あとは自由に書いていけるのがバレットジャーナル。真っ白なノートに、マンスリーやウィクリーのスケジュール欄も自分で作っていきます。しかし…面倒くさがりの私には無理!!書くのが好きなくせに、細かすぎると続かないズボラな性格なんです(笑)
フリースケジュール手帳&日付シートが便利!
そこで辿り着いたのが、無印良品のフリースケジュール手帳。マンスリーとウィクリー欄には日付が入っていないため、自分で好きな日付を書き込めるんです。年度途中から手帳を変えたので、好きな時期から始められて助かりました 🙂
塩化ビニールカバー上質紙フリーマンスリー・ウィークリースケジュール A5・15ヶ月・65週間 (800円)
さらにズボラな私は、絵心がないからとイラストを描かずに「日付シート」を貼り付けてます(笑)もはや自分で書いてないのでバレットジャーナルと言えないかもしれませんが 😕 好きにカスタマイズして、自分流の手帳を作り上げることも「バレットジャーナル」の魅力ですもんね。
表紙を自分好みにリメイク
この手帳は透明カバー付きなので、中に自分の好きなイラストなどを挟むことができます。表紙に直接書き込んだり、シールを貼ったりするより、何度も変えれるのでお気に入り。
現在は、スタバ柄です。リワードの時のショッパーが好きすぎて、紙袋をチョキチョキ…手帳の表紙にリメイクしました 😀 余談ですが、スタバ好きなのでショッパーはブックカバーにもリメイクされてます(笑)
無印「日付なし手帳」のメリット
私が使ってみて、良かったと思う点はこちら。
年度途中でも、好きな日付から始められる
欄はあるので、線を引く必要なし
方眼ページはカスタマイズ自由
失敗しても、何度でもやり直しが利く
表紙を入れ替えできる
バレットジャーナルの魅力と言えば、やってみてうまくいかなければ何度も作り変えることができるということ。私はズボラで飽き性でもあるので(笑)最初はお気に入りでも、ちょっと失敗すると嫌になって続かなくなることが多々あります 😥
